羽生結弦が無事に退院！病院はどこだったのよ？次は世界選手権！ [スポーツ]
ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(２０)選手が無事退院したみたいです。
日本スケート連盟の小林芳子フィギュア部長が２０日明かしています。
おめでとうございます。
羽生結弦選手は昨年の１２月の全日本選手権で３連覇を達成した後、腹痛を訴え、エキシビションを欠場し、都内で精密検査を受け、尿膜管遺残症と診断され、１２月３０日に手術を行っていました。
全治まで２週間の入院と１カ月の安静が必要と診断されていましたが無事退院できてよかったですね。
気になる入院先の病院はどこだったのでしょうか？
ネットでは慶応義塾大病院や順天堂大学病院が噂されていました。
羽生結弦選手のような超大物の入院の場合特別な個室の病室へ案内されるのでしょうかね？
看護師などのスタッフさん達は当然黙っていないといけませんが、ファンでありながら看護業務を行えることはさぞ優越感に浸れたでしょうね(笑)
小林部長は「数日前に退院し、順調に回復しています」と発表しているので羽生結弦選手にはまた体をゆっくり回復させて、連覇の懸かる３月の世界選手権（中国、上海）に向けて頑張って欲しいです。
最後に羽生結弦選手が罹患した尿膜管遺残症について。
尿膜管遺残症は成長過程でなくなるはずの臍帯（へその緒）と膀胱をつないでいいた尿膜管が、残っている状態をいい、へそから膿のような分泌物が出て、痛みを伴うものだそう。
勉強になりました。
ではもう一度、羽生結弦選手退院おめでとう！！
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